宝塚作品

小柳奈穂子先生と紅ゆずる様の関係性が好きなんだ~!という話

さて、真ん中を捨てて(笑)脇中心に観劇した「食聖」レポをこないだ書いたのですが中心も観てるよってことで主な出演者についても感想を書いていこうと思ってたんです。

けど、書きはじめたらべにちゃん(紅ゆずる)と小柳奈穂子先生の関係性が好きすぎてその部分だけで大量の文章になってしまい(;’∀’)、よーし!いっそう、二人の関係性について書きたいことを思う存分書いてやる!となりまして題名を変えました!

小柳先生と紅さんのはじまりの物語

小柳先生が『THE SCARLET PIMPERNEL』の新人公演で主演のパーシーに紅さんを抜擢したときからの縁で、紅さんの大事な舞台では、紅さんとタッグを組んでいた小柳先生。

紅さんの最後の公演は絶対小柳先生が来るだろうと思ってましたが予想通りでしたね(笑)

スカーレットピンパーネルのときは、研7でもう新人公演最後のチャンスだった紅さんを、「小柳氏の直観を信じて好きにしていいよ」と言われ主役に抜擢。

周りから危ぶむ声もあったらしいんですが、小柳先生は絶対大丈夫と確信してたらしいです!

結果、大成功!大評判になりこれで一気に紅さんが世に認められたように思います!

スカイステージでしか観てないんですが、普段は道化を演じてコミカルなパーシーが実は不当にギロチンにかけられていくフランス貴族を救うスカーレットピンパーネルだった!っていう二面性を持つ役ですが、この二面性が紅さんの個性に凄くマッチしてたんでしょう。

大劇場トップお披露目でのリベンジも本当に良かったです!

2番手お披露目主演の『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』

キャッチミーは紅さんと、星組に異動してきたばかりのかいちゃん(七海ひろき)好きだったので梅芸に観劇に行きました!

役どころはハイティーンの詐欺師という役で高校生~逮捕される20歳くらいまでのフランク・アバグネイル Jr.を演じてたんですが、 軽快な役をうまく演じててとても面白かったです!この学年で高校生を演じられる紅さん凄かった(笑)

かいちゃん演じる真面目なおっさん刑事を手玉に取り、繰り広げられるスピーディーな逃走劇良かったです。

二人の相性もこの頃から凄く良かったです!

かいちゃんはあんなにお顔はキレイ系なのに、おっさんを演じさせるとホントうまいんですよね。

このころ、はじめてあーちゃん(綺咲 愛里)と相手役として組んだのかな?あーちゃんも今でも初々しいですがさらに初々しくて良かったです!

元々パパ役の夏美ようさんも昔から大好きなので、二人の絡みも最高でした!夏美パパから紅さんが生まれるのも妙に納得(笑)

初トップお披露目『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』

これも小柳先生の独特ワールド炸裂でしたね!

紅さんのコミカルな演技、特に前半の下積み俳優の素朴で真摯な演技と転生後の俺様大スターのギャップはとても好きです!

わたしは梅芸で2回みたんですが、2回目はちょっとくどくて…あーちゃん演じるシャンティを執拗に追っかけるのがストーカーじみててちょっと怖すぎる…とさえ思ったんですがアレはアレで紅さんの飾らない個性と持ち味が出てて良かったんだと今では思います!

さすが小柳先生!
最後のハッピーエンドも良かったです♪

キャッチミー繋がりで生まれ変わる前のオームの亡きパパの遺影が夏美さんってのも凄く良かったです(笑)

あーちゃんが割と大人な役で、今まであーちゃんってかわいいイメージだったからこんな大人の役もこなせるんだ!と感動でした。サリーの衣装が美しかった!

ここでも、かいちゃん演じる真のクズで悪役のムケーシュとの対決は良かったです。ムケーシュ様の薔薇色の人生っていう歌は宝塚の楽曲の中でも好きな曲トップ5に入るくらい好きです!

かいちゃんはホント、おっさんを演じさせると…(以下略)

台湾公演の『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』

台湾つながりで台湾の布袋劇を題材にした人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」の舞台化。

しかも、小柳先生大好きの虚淵玄さんの脚本を上演できるなんて小柳先生もきっとテンション上がったことでしょう。

わたしもまさかの虚淵玄さん脚本作品が宝塚でしかも、大好きな星組で上演されるなんて夢にも思ってなかったのでテンション上がりました(笑)ありがとう!小柳先生!

紅さんの役どころは、人を翻弄するのが大好きな食えない怪盗、凜雪鴉(リンセツア)役。これも紅さんの雰囲気にあった役だったと思います。

あと、小柳先生が二番手のこっちゃん(礼真琴)にもうひとりの物語の主人公のおっさん殤不患(ショウフカン)でなく、元気系の捲殘雲(ケンサンウン)役を割り当てたのもそれぞれのキャラクターにあってて本当に良かったです!

小柳先生って配役センスが凄いな!!といつも思います。

劇団側の意向もあるのかもだけど、押さえるところは押さえにきてる。

あーちゃん演じる丹翡(タンヒ)ちゃんも本当にお人形さんのような外見なのに、正義感が強くて、ばりばり剣術で戦うお嬢様役が本当にぴったりでしたね。

ちなみおっさん殤不患(ショウフカン)役はかいちゃんが演じたのですが500%美化されてるおっさんでした。

ホント、かいちゃんにおっさんを演じさせると…(以下略)

最後の公演は『食聖』アジアンクッキングコメディって一体何なのか!?

そして、いよいよ、最後の作品になってしまいましたが、小柳先生が前どこかのインタビューで「紅ゆずるとは、今まで宝塚になかったような新境地になる作品を作ってみたい」と言っていたとおり、発表された作品がアジアンクッキングコメディ!

ポスター観た時点でこんなの見たことない!(笑)

また、今までの小柳先生と紅さんが作り上げてきた作品のオマージュがいたるところで使われており、長年のファンはとても楽しく観れたと思います!

主人公のホンは、ヤンチャな俺様キャラだけど根は優しい、っていうこれまた紅さんにあう役を作りこんできたなという感じでした。

個人的にはもう少し年上設定でも良かったのでは無いかと思いますが、紅さんの今まで宝塚で作り上げてきた明るく楽しいキャラクターの最後にふさわしい内容と大団円で個人的には良かったと思います!

当て書きのあーちゃんも、わたしが愛するあーちゃんの顔とキャラクター性を存分に生かしたアイリーンという役でほんと良かったです!

小柳先生は強くてかわいい女の子のヒロインが好きとのことですが、

わたしも大好物です!ありがとうございます!

小柳先生と紅さんのタッグがこれが最後だと思うと本当に寂しいですが、…また、時間が経てば外部公演などでのタッグもあったりとかするのかな~と期待してます!
小池先生も外部作品をたくさん担当してますしね★是非また二人の作品がみたいです!

ちなみにその時は、かいちゃんもまたおっさん役でお願いします!(笑)

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