観劇レポート

【レポ②】星組新人公演『GOD OF STARS-食聖-』舞空瞳・朱紫令真編♪

さて、昨日に引き続き星組新人公演『GOD OF STARS-食聖-』のレポの第2弾を書いていきたいと思います!

今回は、ヒロインのひっとん(舞空瞳)と二番手役に大抜擢されたあかっしー(朱紫令真)について書いていきたいと思います!
ひっとんは102期生、あかっしーは100期生の研6ですね。

あかっしーは新人公演学年としては遅咲きの研6にして、初めての大役といえます!

新人公演ヒロインのひっとんに対するイメージ

舞空瞳ちゃんに関しては、職場で割と硬派な男性の同僚が居たのですが、その人が急に私に向かって

「駅に貼ってあるさ、初詣のポスターの宝塚の女の子むちゃくちゃ可愛くない!?あの子どんな子?」

って食いつき気味に言われたのがひっとんを強く認識した最初です( ´艸`)

一般人男性も魅了するひっとんの可愛さよ……。

初詣ポスターに起用される生徒(特に娘役)は劇団からも推されててトップになることが多いのですが、ひっとんは成績も1番だし、将来のトップ候補なんだろうな、とは思って注目してました。

しかし、まさか星組のこっちゃん(礼真琴)の相手役としてトップ娘役になるとは!思ってもみませんでしたので組替えが発表されたときは驚きました!

花組は新人公演を観たことなく、外箱も行ってなかったので、あまりひっとんの目立った様子がわからなかったのです。

マイティ(水美舞斗)主演の『Senhor CRUZEIRO!—南十字に愛された男』も観劇したのですが、その時、ひっとんはマイティのダンスの相手役で割と良い役を演じてたにも関わらず、正直、印象自体はとても薄いんですよね。

ただ、新人公演での他の人の感想などをみていると、ひっとんは新人ながら別格の娘役、素晴らしいダンスと演技、歌!という意見が多かったように思えます。

今回は、じっくり本公演からひっとんの姿を観る機会が多かったのですが、改めてひっとんをみて思ったのは、アジアのスーパーアイドルのクリスティーナ・チャンっていう役どころのせいかもしれませんが

メイクしたお顔立ちや声質や台詞の言い回しや立ち振る舞いなど月組娘役トップの美園さくらちゃんに似ている!

と思いました。

そして溢れるお姉さん感。だいぶ、学年が上のこっちゃんに対しても

お姉さん感が凄い!

また、さすがの歌うま!エクレールブリアンでの、こっちゃん扮する風の妖精とのダンスもさすがだな、と感心しました。

そしてふと、思い出したのが前述の硬派な同僚。昔から年上好きらしく、入社して同僚の年上のお姉さんに、恋をしたけど、年下だから相手にされないだろうと諦めたエピソードや、さらに上の姉御肌で優しいけど、だめな時はちゃんと叱ってくれるみたいな包容力溢れる女上司に懐いてたんですよね……。

同僚はひっとんから溢れ出る、母性や包容力を無意識にポスターから感じ取って惹かれたとしか思えない……!と勝手に推測しています(笑)

今回のアイリーンは愛されキャラあーちゃんのあてがき。ひっとんはどう演じるのか!?

今回のヒロインはあーちゃんのあてがきとも言える「ちょっと天然で暴力的だけど、誰よりも仲間思いの愛され妹キャラ」で、周りがつい手助けしたくなっちゃう系。
ホンへの好意も割と素直に表しちゃうそんなキャラ。

ひっとんの持ち味と全然違うこのキャラをどう演じるのかとても期待していました!

結果は、全然あーちゃんと印象が違う!

あーちゃんのアイリーンが王道少年漫画「サンデー」のヒロインなら、ひっとんは20代から30代向けの女性向け漫画雑誌「KISS」のヒロインといった感じ。

この例えわかります?(笑)

悩みはあるけど芯があり、ひとりでも十分自分の道を努力と機転で切り拓いていける系!むしろホンより強い!きっとホンの力がなくてもホーカーを再建したんだろうな、と思うんですよ!

<ここから妄想>

どっちかっていうとリアリティ路線でアイリーンはホーカー買収の件で大金星(ゴールデンスター)総帥のエリック・ヤンと対立しながらもエリックの元で働き始めて、苦難を乗り越え、キャリアを積んでいく。

最後はエリックとも恋人になり、ホーカーも再建も無事再建します(笑)そして、エリックと結婚後間もなくエリックが不慮の事故で死亡。

アイリーンが大金星(ゴールデンスター)総帥となり、亡きエリックの遺志を継いでいく…(END)

<妄想終わり>

そんなのが似合うひっとんなのです!

ちなみに妹系もお姉さん系も両方大好物なのでこれはこれでアリ!って思いました。

前のレポでも記載しましたが、ホンを演じるのが同期の天飛華音くんで、天飛くんの現時点での持ち味が弟系なのでどうしてもアイリーンがリードしてる感じになるんですよね。

なので、今回の演目は結構難しかったんじゃないかな、と思います。

しかし、実力は十二分だったので、これからきっとこっちゃんを支えていけるトップ娘役になってくれるでしょう。

想像以上にたまきちあかっしーだったリー・ロンロン役の朱紫令真くん

朱紫令真くんが今回、大抜擢の二番手、こっちゃん役でしたよね。

前々から、外部公演などでも若手ながら脇の渋い役を若手ながら与えられてましたよね!

前回の新人公演『霧深きエルベのほとり』では組長のみきちぐさん(美稀千種)の役の宿屋の主人を演じてたんだけど渋いし、演技がとてもうまい!

途中、女装もあったお役ですが、それもとってもコミカルで面白かったです(笑)

このまま重要な脇路線系で突き進むのかと思ってたら今回、こっちゃん役に大抜擢でしたね。

路線系あかっしーいかに!?という感じで期待して観てました!

結論的に同じ役なのに全然こっちゃん(礼真琴)と違う!

まず、最初のオープニングの孫悟空の出で立ちから、

これ、なんていうたま様?

となりまして。

コックに眼鏡姿の現代バージョンのあかっしーも

これ、なんていう珠城りょうさんです?

と思いながら観てました!

あかっしーってこんな、歌も芝居も立ち姿もこんなにたま様にそっくりでしたっけ?

また、役の雰囲気もこっちゃんがちょこちょこしたこまネズミなら、

あかっしーは優しい森のくまさん!

途中、ロンロンはクリスティーナにカッコつけるため眼鏡はずして、イケイケに変身するじゃないですか?

こっちゃんだとあそこのギャップが割と凄いんですが、あかっしーは田舎の素朴でまじめ男子が好きな子のためにがんばって無理してカッコつけてるけど、あんまり変わってない(笑)みたいになってました。

鋭さが全く無い(笑)

カッコいい!♡というよりも、頑張って!!って応援したくなる感じでしたね。

いや、これはこれでむちゃくちゃ面白くて好きでしたね。
ある意味、リー・ロンロンって役にはあってたんじゃないでしょうか。

歌も聞きやすくてよかったです♪これからのあかっしーの活躍にも期待したいですね♪

長くなってきたので今回はこの辺で。
まだまだ書きたいことはあるのでレポ第3弾に続きます♪

▼よかったらポチっと応援お願いします♪
他の宝塚ブログも読めます!
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村