宝塚作品

『はばたけ黄金の翼よ』の初演観劇の記憶が鮮明にあるので観劇したけどチケット難( ;∀;)

さて、次回の雪組全国ツアー公演の演目が『はばたけ黄金の翼よ』ですが、これは1985年(今から35年くらい前?)に麻実れいさんの退団公演で上演された演目でして、

実は、わたし、この演目幼少期に観劇しており、何故か結構鮮明に記憶があるんですよ(((o(*゚▽゚*)o)))

「は~るかな~る栄光の道♪は~てしない~♪(中略)はばた~け、はばた~け♪黄金の翼よ~♪」の主題歌も未だに歌えます!

お正月に初詣は人が多すぎて行かないけど、宝塚観劇にいくのは我が家の伝統行事だったので、おそらく、1月公演じゃなかったのかな?と思って調べたらやっぱり1月公演ですね。

幼少期の記憶に残るくらいかなり衝撃的な作品だったので、結構思い入れの深い作品なんですね。

しかし、人気のだいきほ作品なのでチケットは全く手に入れられる気配がないです(;’∀’)

大劇場公演でやってほしかったよ……!!!

『はばたけ黄金の翼よ』とは?

原作は粕谷紀子先生の漫画作品である「風のゆくえ」が原作となっております。

まあ、簡単にいうと父を殺した憎い相手(主人公)と結婚することになったヒロインが憎しみながらも次第に主人公を愛していく。

けど、主人公が陰謀に巻き込まれてピンチに…!それを最終ヒロインが命をかけて救う話です。

詳しい話は以下の宝塚ホームページのあらすじをご参照ください。

中世の北イタリア。勇猛果敢なイル・ラーゴの若き領主ヴィットリオ・アラドーロは、宿敵である隣国ボルツァーノとの戦において、領主カンポ公を討ち果たす。

和平の条件としてカンポ公の妾腹の娘クラリーチェとの結婚を要求したヴィットリオだったが、結婚式の夜、彼女から父の敵として短剣で斬りつけられる……。

自らの手で運命を切り開こうとするクラリーチェに心を奪われるヴィットリオ。そしてクラリーチェもまた、非情な支配者の顔の奥に秘められたヴィットリオの優しさに触れ、次第に彼に惹かれていく。

しかし、長年覇権を争ってきた両国間に渦巻く権謀術数が、二人の前に立ちはだかり……。

敵同士の二人が、真実の愛によって結ばれるまでを、ドラマティックに描く物語

宝塚公式ホームページの『はばたけ黄金の翼よ』のあらすじより

ヒロインを若手男役の一路真輝が演じることで話題に

初演当時は伝説の人気トップ、麻実れいさんの退団公演というのも話題ですが、一番の話題は、当時、相手役が退団されて決まって相手役がいなかった麻実れいさんの相手役に若手男役であったいっちゃん(一路真輝)が抜擢されたことですね。

最近(?)では、かちゃ(凪七瑠海)が男役(しかも他組)にも関わらず、瀬奈じゅんさん主演の『エリザベート』でタイトルロールの相手役のエリザベート役を演じたようなもんです。

スカイステージで放送されていた100周年記念式典でヴィットリオ役の麻実れいさんとクラリーチェ役のいっちゃん(一路)の二人が登場し、当時の思い出を語っておりまして、それ観たときも当時の記憶が蘇り興奮しました!

30年の時を経ても、雪組トップスター男役でもあった一路さんが麻実さんに対しては目が完全に♡になっており、もう少女のようにキュンキュンした態度だったのがとっても微笑ましかったです(笑)

ちなみに、わたし、小学生時代は一路真輝さんの大ファンで、唯一、サヨナラショーを生で観劇したのが一路真輝さんと紅ゆずるさんです(笑)

読書感想文の宿題は一路真輝さんの芸名の由来である「真実一路」を読んだのを思い出します(……)小学生からヅカオタの痛い子でした( ´艸`)

麻実れい様の色気が凄い

そして、改めて観て思ったのが麻実れい様の大人の色気が本当に凄い。日本人離れした端正な顔立ちと、抜群のスタイル!

一番の魅力はあの大きな瞳から注がれるクールなまなざし!本当にカッコよかったです。

きっと、だいもん(望海風斗)も主人公ヴィットリオを大人の色気で演じてくれると思います!

また、舞台ではのっけから、すみれコードぎりぎり(?)のヴィットリオとクラリーチェの濃厚な初夜シーンからはじまりますので……(笑)たぶん、他の人が演じればそんなすみれコードぎりぎりにならなかったと思うんです!

麻実れい様が演じたからきっとすみれコードぎりぎであったと思われます!(`・ω・´)

ちなみに、主人公のヴィットリオの腹心役の平みちさんも素敵だったんですよね!まだキャスト発表されてないですがあーさ(朝美絢)が演じるんですかね。

主人公のヴィットリオが好きすぎてヒロインを暗殺しようとするヤンデレ役(だったような)なので、もしあーさがやるなら 『ひかりふる路』でのサン=ジュストみたいなちょっと狂ったあーさが観たいです!

ちなみに、最近映画化された魔夜峰央先生の『翔んで埼玉』の超絶美形の主人公の「麻実麗(れい)」もそのまま、麻実さんがモデルです!映画ではGACKTさんが演じられてましたが。

『はばたけ黄金の翼よ』の幼少期の記憶が鮮明だった理由

まず、物語の深い意味とかは幼少期だったのでさほど理解出来てなかったんですが、幼少期だったのですが、一般的には男性と女性が恋愛関係になるものだという既成概念がすでにあったのです。
(いまではLGBT問題もあり一概にそうは思いませんが(;’∀’))

『はばたけ黄金の翼よ』の後半は、窮地に陥ったヴィットリオをヒロインのクラリーチェが少年に変装して助けに行きます。無事助けた後、二人で寄り添い愛を確かめ合うんですが、その場面で幼少のわたしは

なぜか男性と男性がイチャイチャラブラブしてる!?なんで!?Σ(゚д゚lll)

と混乱し、とても印象に残ってるんですね(笑)

『はばたけ黄金の翼よ』ですが、数年後、当時NHKのBSで宝塚を放送している番組があったのですがそこで放送されておりました。

親戚がビデオに録画しており、それを見返し、幼少期の記憶が鮮明に蘇って、やっと、あれは

男性×男性のラブシーンではなく、男性×男装した女性 のラブシーンだったのか!と理解するわけです(;’∀’)

チケット難すぎて辛い( ;∀;)

さて、今回の公演は人気の雪組トップコンビの二人のしかも、さらにチケット入手困難な全国ツアー公演ということで、チケット難ですね。

ほんと、まじで辛いです( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

チケット無理だったらおとなしく1年後のスカステ放送を待ちたいと思います。

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