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管理人SAKUの30年に渡る宝塚歌劇ファン遍歴①

今回は本ブログの管理人のSAKUの宝塚歌劇のファンの遍歴と宝塚に対する秘めた熱い(?)思いを綴っていきたいと思います♪

生まれたときから宝塚がある環境

うちの家系は、祖母・母と3代続く宝塚ファン家系です。叔母、従姉妹も宝塚ファンであり、初観劇は母の胎内でした(笑)

子守歌は宝塚のカセットを聴いて育ちました(笑)2歳のときに初めて歌った宝塚の歌は従姉妹に教えられた「風と共に去りぬ」の「マグノリアの花」で、童謡は宝塚でした!

幼少期は宝塚を観劇するより、宝塚ファミリーランド(劇場に併設されていた遊園地と動物園)で遊ぶ方が好きでしたが、宝塚のポスターは好きで、ミニポスターのカードをお小遣いで購入しておりました。

小学生のとき学校で宝塚ファンの友人ができ、急激に宝塚にのめり込んでいくことになります。

重度ファン期突入時代

最初に好きになったのは、当時、雪組の2番手だったいっちゃん(一路真輝)です!この頃から歌が上手い人が好きでした!

友人はゆりちゃん(天海祐希)のファンでした。従姉妹がかりんちょさん(杜けあき)ファンだったこともあり、雪組中心のファンで、当時、雪組の若手だった轟理事(轟悠)も好きでした!当時理事はまだ、研5くらいだった気がします。

元々、全組好きではあったんですが、他には特に月組の涼風真世さん、星組では紫苑ゆうさんが好きでした。

だいもん(望海風斗)がゆりちゃんファンだったり、美弥るりかちゃんが涼風真世さんが好きだった話を聞くと自分も当時を思い出し、顔が思わず綻びます!

意外と理事は宝塚グラフなどで当時はやってたピンクハウスの可愛いお洋服(ボーイッシュなの)を着用されておられました。

ちょうど、CDが普及しはじめた頃であり、初めて自分のお小遣いで買ったCDは『ベルサイユのばら』のオスカルとアンドレ編の主題歌CD(アンドレ:杜けあき、オスカル:一路真輝)です!これを目覚ましに毎日起きておりました(笑)

宝塚おとめを友人と毎日愛読し、この時代は宝塚の全てのジェンヌの名前、顔、愛称、入団時期を暗記しておりました……。どんなに舞台の端にいる人の名前でもわかりました(笑)まあ、台詞の声だけで誰かだいたいわかりました。

そして、たまたま小学校の先輩にジェンヌさんの親戚の方がおり、その方が出演されている新人公演を観劇する機会に恵まれ、その方のファンクラブにも入会しました。

ちなみに、その方は後の花組トップに就任された、たもさん(愛華みれ)です(笑)

初めて見た新人公演は花組の『ベルサイユのばら』のフェルゼンとマリーアントワネット編で、たもさんはジェローデル役でした。

そこから、宝塚の「新人発掘」を趣味とするようになり、有望な新人を見つけては「この人売れそう」と新人発掘をするという変わった子供でした(笑)

ここから雪組から大浦みずきさんがトップであった花組ファンにシフトしていき、真矢みきさんのファンになります。

宝塚が心の支えに

そして、中学生になったのですが、実は色々あり中学校に馴染めず、学校も荒れており、先生からも見捨てられて登校拒否寸前の本当に辛い時期がありました。

けれど、そんな辛い時期も宝塚歌劇を観ると圧倒的な非日常感、ジェンヌさんの素晴らしいパフォーマンスや夢の世界によって嫌なこと苦しいことを忘れられて、何とか耐えることができました!

宝塚歌劇は趣味の世界にとどまらず、わたしの人生を救ってくれた存在でもあります!

そんな中でも特に花組のヤンさん(安寿ミラ)さんミキさん(真矢みきさん)のヤンミキコンビの楽しい作品は大好きでヤンミキコンビと娘役トップの森奈みはるちゃんが演じた『メランコリック・ジゴロ』はわたしの中で忘れられない思い出の作品です。

また、たもさんとまみさん(真琴つばさ)も大好きでバウの主演公演にはいきました。そこで好きになったのがりかちゃん(紫吹淳)、ずんこさん(姿月あさと)で、その後、まさか全員が各組のトップに就任しています。

ちなみに、りかちゃんとずんこさんに関しては親戚から「何がいいのかわからない」と言われてたんですが、大きな抜擢が続き注目されるようになり、( -`ω-)ドヤアアアとドヤ顔になったのは言うまでもありません(笑)

本当に宝塚歌劇がなければ、そのまま脱落した人生を送ってたかもしれませんが、宝塚歌劇の存在があったからこそ何とかギリギリで頑張ることができ、結果、難関高校へ進学し、人生を切り拓くことができました!

高校に入ってからも宝塚ファンは続けており、お小遣いでせっせとプロマイドを収集する日々が続きました。

初めての『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』観劇で歴史が変わるのを感じた

また、相変わらず一路さんのファンではあったんので、一路さん退団時には初めて退団公演のチケットをゲットし、観に行くことができました。

それが、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』の宝塚での初演作品です!
初めて『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』を観たときは、本当にただ、ただ、観たこともない世界が衝撃的でした。

まず、地獄の裁判。今まで観劇した宝塚作品であんな重厚で暗いテイストで始まった作品は無く、一体何が始まるんだろうと、身体が震えました。

しかも、轟理事のルイージ・ルキーニが宝塚に野性的で狂気をはらんだ役で本当に宝塚にはあまり無い役だったんですが、理事の個性にあった適役だったと思います!

元々中性的魅力の一路さんのトート初登場シーンは本当に人間とは思えない神々しくも妖しい魅力満載でした。また、歌も本当に素晴らしかったです。

特に「最後のダンス」の謎のエイトビート(笑)は雷に打たれたような衝撃でした。また、皇帝ルドルフのたーたん(香寿たつき)を死へと誘う場面二人とも歌が上手いので本当に儚く美しかったです。

をまた、タイトルロールで少女から晩年までを演じきった女帝、花ちゃん(花總まり)の演技は凄まじかったです。いまから思い出しても全てが規格外の舞台でした。

宝塚の歴史が大きく変わるのを肌で感じました。((((;゚Д゚))))

その後、約20年にわたり、運よく全てのエリザベートを生の舞台で観劇することができており、死ぬまでずっとエリザベートは生で見続けたいと願っております。

長くなってきましたので、続きはまた別記事にて記載していきたいと思います!

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