観劇レポート

【観劇感想①】『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』苦手意識全開だったのに気づいたら号泣して魂が浄化されていた件( ;∀;)

さて、本日、明日海りお様退団公演である花組公演『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』を観劇してまいりました♪
S席の後ろの方だったんですが、ドセンターだったのでよく観えました!それでは、簡単なあらすじを含めて観劇感想を記載していきますね♪

※あらすじは記憶とパンフレットを見て書いてますので一部誤りがあったら申し訳ありません。

魂が浄化されるってことを知った日

そして、あの、あの、…わたくし、物凄く正直に言いますと『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』観る前から苦手意識全開だったんですよ。(;’∀’)

ナチュラルな生き方、意識高い系、魂の浄化とか『ハンナのお花屋さん —Hanna’s Florist—』とかああいう系は何となく苦手でして…(好きな方は申し訳ないです)

神戸女学院卒の人ってわりとそういう活動されている方多いイメージで、女学院卒の植田景子先生も例に漏れずそういう系にいっちゃったか、とちょっと残念だったんです。

なんで、今回、みりお様(明日海りお)の美しい薔薇の精のお姿だけ観れたら、飛龍つかさくんとか居てくれるだけでいい!っていう気持ちで観劇に行ったんですよ。

あの、あの…『MESSIAH -異聞・天草四郎-』でも泣かなったわたしが何故か、物語のラストには両目から汗があああああああ( ;∀;)

す、すみません、魂の浄化をなめていましたああああ(土下座)植田先生ごめんなさい!( ;∀;)

もうね、我を忘れるほど号泣。つ、疲れてるのかなわたし。でも、これが魂が浄化されるってことか!!!!

しかも、今回は、みりお様演じるエリュとヒロインの晩年のシャーロットの華優希ちゃんの演技も本当に心に響く素晴らしい演技で、それにやられたってのもあります。

元々、わたし、華優希ちゃんの演技は好きだったのですが、ここまでとは……!華優希ちゃんに関しては賛否両論ありますが、今回の主演でまた、物凄く成長したんじゃないでしょうか。

英国の古き良き薔薇の庭

まずは物語の冒頭、青い薔薇の精であるエリュ(明日海りお)と植物研究家のハーヴィーとの出会いから。枯れた薔薇園を仕事で訪れたハーヴィーは、精霊たちの住む世界に紛れ込み、エリュや精霊たちと出会います。

(いきなり青い薔薇の精のみりお様の美しさに圧巻。一気に幻惑の世界に引き込まれますね)

意識を失ったハーヴィーが目覚めると仕事仲間たちが行方不明になったハーヴィーを探していました。怪しげな老女がここに紛れ込んだ人が精霊の呪いによって気が狂うというような話をしてきます。そして、昔は素晴らしい薔薇園だったここが何故、枯れた廃園になったかを語りだします。

50年前の薔薇の精霊と少女の出会い

……今から50年前の話。そこには幸せな貴族のウィールドン子爵一家が薔薇が美しく咲く季節にこの庭園で過ごしている。ヒロイン、シャーロットの母親であるフローレンス・ウィールドン子爵夫人はしろきみちゃん(城妃美怜)が演じており、本当に登場から息を呑む上品な美しさでした!

フローレンスのために綺麗な薔薇の庭を作り上げているのは庭師のニック(水美舞斗)

今回で退団のしろきみちゃんが好きなので、本当に勿体ない!何度もいいますが、どこの組でも良いからしろきみちゃんにはトップになってほしかったので本当に残念です……。

そして、いよいよ、主演のシャーロットの華 優希ちゃん登場!かわいらしく7歳を演じます。真夜中の妖精の集まりに侵入するお転婆で純真なシャーロット。

そこで白薔薇の精である若き日のエリュ(聖乃あすか)と出会います。淡い恋に落ちる二人。乳歯が生え変わった子には忘却の粉を振りかけて精霊のことを忘れされないといけない掟があるのにそれが出来ず、シャーロットは毎年、薔薇の咲く季節に年齢を重ねても逢瀬を続けます。

(もうね!聖乃あすかちゃんが神がかった美しさでびっくりした。わかってたけど、儚げな精霊とか本当に似合ってました!あと空気の精の白姫あかりさんと更紗那智さんも美しかったです。精霊のひとりとして大好きな飛龍つかさくんも登場!今回はかわいらしい妖精役でちょっと笑ってしまいました!)

薔薇の精霊エリュについに天罰が!

だんだんエリュの身体が罪で青くなり、シャーロットが寄宿学校に入った年、忘却の粉を振りかける最後のチャンスで、必ずシャーロットにかけると決意したエリュですが、もう来年からは薔薇庭に来れることができなくなるというシャーロット。また、誰も周りは精霊のことを信じない。

絶対にエリュたちのことを忘れたくない、大好きというシャーロットの告白を聞いて、エリュはシャーロットを忘れることが耐えられず、結局、忘却の粉をかけれない。

……ついに雷鳴が轟いて自然界の女神の怒りに触れ、罰が下り、エリュと薔薇の庭全てが霧に包まれる呪いをかけられ、エリュたちは青い薔薇の精になります。薔薇は全て枯れ果て、廃園に…。
(だいたい、エリュのせい……エリュの罰に庭の他の精霊たちも巻き込まれた感じですね( ̄▽ ̄;))

(でもここで、わたし、シャーロットが精霊のことを忘れないっていうのは、普通の世界では不思議ちゃんというか、痛い子扱いされないかなーとちょっと思ったんですよ。

厳しい現実があったりすると逆に精霊の美しい世界を知ってるだけに酷なんじゃないかと懸念してたんですよね。けど、自分の考えはだいぶ宝塚の美しい世界とかこの物語では天邪鬼なんかな、と思ってたんですよ( ̄▽ ̄;)

そしたら、なんと続く物語の展開は意外にもわたしの心配が現実となってくるのです!植田景子先生ある意味凄ええええ!)

長くなってきましたので、また続きは第2弾で記載していきたいと思います♪ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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